田中歯科 | リーガロイヤルホテル大阪 B1

白く美しい歯へ

あなたは笑顔に自信がありますか?

 笑顔をささえるのは、白い歯と美しい歯並びです。

田中歯科では、白い歯をつくるために、歯を全く削らず歯の表面に薬品をつけレーザー光線をあてるだけで歯を白くするレーザーホワイトニングを行なっています。また、歯並びではメタルボンドによる修復、矯正治療により美しい歯並びに整えます。

歯を削らずに白くする「ブリーチング」

歯が白く美しくなるだけで、顔も気分も一新!

いままで歯を白くするには、歯を削ってプラスチックやセラミックでおおい、変色をかくす方法しかありませんでした。ブリーチングは、そういった人工的な材料を使わずに、あなた自身の歯を白くする、従来の方法とはまったく違う発想の新しい治療法です。

年をとって黄ばみが強くなった歯も白くなる

“神経”を抜いた歯もOK

ブリーチングQ&A

ブリーチングは、痛くないの?
歯については、多くの場合、痛みはありません。歯肉はラバーシートで保護します。麻酔の注射も不要です。
副作用はだいじょうぶ?
ブリーチング剤の主成分は、消毒剤として使われている過酸化水素です。副作用に問題はありません。
ブリーチングを受けるまえの注意は?
ブリーチングの効果は人によって異なります。どのくらいの白さにしたいのかご自分の希望を担当医に伝えてよくご相談ください。
変色した歯のなかには、ブリーチングだけでは難しいものがあり、ラミネート・ベニアなどの治療法が適している場合もあります。
エナメル質に亀裂のある歯はブリーチングに適しませんが、治療をすればブリーチング可能になりますので、担当医にご相談ください。不適合なつめ物などがある場合は、その治療を優先する必要があります。
ブリーチングに必要な期間は?
ブリーチングの回数や治療期間には、個人差があります。1回のブリーチングで希望する白さになる人もいれば、数回のブリーチングが必要な人もいます。また、ブリーチングの回数や治療期間は、歯の変色の状態や原因に大きく左右されます。希望される白さの程度によってもちがってきます。
ブリーチングにかかる費用は?
現在のところ、生きた歯(生活歯)のブリーチングは健康保険適用外でいわゆる自由診療扱いになります。治療費については、担当医にご相談ください。歯の変色の状態や原因、希望される白さの程度、本数によって治療費もちがってきます。十分に納得いくまで説明を受けてください。不明な点は担当医に遠慮なく聞いてください。
どんな歯でもブリーチングできるの?
ブリーチングはほとんどの歯を白くします!変色した歯のほとんどは、ブリーチングで白い歯によみがえります。
生きた歯(生活歯)でも“神経”を抜いた歯(失活歯)でも、削らずに白く美しい歯にもどすことができるのです。またブリーチングは、1本の歯でも上下の歯全部でも白くすることができます。1本の歯の一部分だけを白くすることも可能です。

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